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第2回公認心理師試験まであと2日!試験直前にやっておきたいこと5つ!

第2回公認心理師試験 勉強 1週間前

前書き

第2回公認心理師試験まで残すところあと2日になりました。

平日は今日で終わり、明日は最後の追い込みに時間を使う人もいれば、試験当日にベストパフォーマンスで臨むために休養する人もいるでしょう。

また、前泊組にとっては移動日になります。

psycho-loでは、「受験者の皆さんが試験に合格するサポートができたら良いな。」という思いから、公認心理師試験に関する情報を掲載してきましたが、最後に「試験直前にやっておきたいこと」を5つ、まとめました。

MEMO

いずれも「私が第1回試験前に意識し、公認心理師試験の勉強会で参加者に伝えたこと」、または、「勉強会の他の講師から教えてもらい、なるほどと思ったこと」です。

 

抜けがあったり、「それって必要?」と思ったりすることがあるかもしれませんが、ご了承ください。

注意

第2回公認心理師試験まであと1週間という記事を修正したものです。

 

すでに読んでくれた人は、もう一度読むよりも勉強したり休んだりした方が有意義に時間を使えると思いますので、そっと✕をタップして閉じてください。

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第2回公認心理師試験までにやっておきたいこと5つ

第2回公認心理師試験までにやっておきたいことは、以下の5つです。

  • 試験の基本情報を確認する
  • ブループリントを確認する
  • 試験会場の様子を確認する
  • 試験当日の持ち物を準備する
  • 最後の追い込みをかける

「そんなん言われんでも分かってるわ!」という項目は飛ばして、「これは読んどこうかな。」と思うところだけ目を通してください。

試験前に当たり前のことを言われるとイラっとします(私だけ?)し、貴重な時間を無駄にしてしまいます。

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試験の基本情報を確認する

試験の日時や場所(試験会場)といった基本情報は、試験前に一度は確認しておきましょう。

基本的なことほど見落としていたときのダメージが大きいので、念のために確認しておいてください。

確認ポイント内容
日程2019年8月4日(日)
試験時間午前:10:00~12:00

午後:13:30~15:30

※弱視の人は試験時間が1.3倍、点字を使用する人は試験時間が1.5倍

※受験票に記載された「入室開始時刻」と「入室終了時刻」は要チェック

場所(試験地)北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、岡山県、福岡県

※受験票に記載された試験会場は要チェック(希望地以外が指定されている可能性あり)

悪天候や災害の可能性を想定し、試験会場までの行き方は3通りくらい決めておくと安心

MEMO

私自身、第1回試験を受けたときに、受験票に書かれた入室終了時刻を見過ごすというミスをやらかしました。

 

早めに会場入りしたので入室できましたが、結構ギリギリでヒヤッとしました。

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ブループリントと出題基準を確認する

試験勉強のラストスパートをかけていると思いますが、最後にもう一度、ブループリントと出題基準を確認しておきましょう。

確認ポイント内容
ブループリント公認心理師試験出題基準の各大項目の出題割合を示したもの(日本心理研修センターの説明を引用)
出題基準公認心理師試験の範囲とレベルを項目によって整理したものであり、試験委員が出題に際して準拠する基準である。(日本心理研修センターの説明を引用)

ブループリントと出題基準を確認することで、試験の範囲とおおよそのレベル、各項目の出題割合が分かります。

試験勉強を開始したときに確認しておく情報ですが、試験直前にも確認しておくことをおすすめします。

「勉強漏れ」がないかどうか確認するためです。

この時期、過去問題や予想問題を解いて間違ったところを補強する「アウトプット」に力を入れている受験生が多いでしょう。

しかし、過去問題や予想問題が出題範囲を網羅しているわけではありません。

何十回、何百回と実施されてきた歴史ある試験なら、問題を解くだけでも出題範囲をカバーできるでしょうが、公認心理師試験は新しい試験です。

過去問は第1回試験分しかなく、予想問題も限られているので、手元にある問題をすべて解いたとしても出題範囲を全てカバーできているとは限りません

そのため、ブループリントと出題範囲を確認して、勉強漏れがないかどうか確認しておくことが大切なのです。

少なくともブループリントには目を通しておきましょう。

MEMO

実は、私は確認しないまま試験に臨み、まったく手付かずの分野からの出題があって焦りました。

 

恥ずかしながら、試験後に勉強会の他の講師からは教えてもらうまで、思いつきもしませんでした。

ブループリントについては、「公認心理師試験のブループリントとは?出題基準との関係は?」という記事で詳しく解説しています。

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試験会場の様子を確認する

試験の合否を最も左右するのは、当然ながら地道な勉強を続けてインプットした知識量です。

しかし、知識を適切にアウトプットするには、試験会場で平常心を保てるかどうかが重要なポイントになります。

そして、試験会場で平常心を保つためには、「会場の様子を知ること」が大きな意味を持ちます。

このことは、高校受験や大学受験、就職試験などを潜り抜けてきた皆さんならよく分かるはずです。

残念ながら、試験前に試験会場に立ち入ることはできませんが、第1回試験の様子なら受験経験者が伝えられます。

私が第1回試験で見聞きした試験会場の様子をまとめると、以下のようになります。

会場の様子内容
座席の列と問題用紙・A列とB列に分かれていた

・問題用紙は列ごとに違った

机の上・原則として、机の上に置けるのは鉛筆と消しゴムだけ

・メガネやティッシュなどは会場によって差があった

・通信機器は机上の袋に入れる

その他・上着や羽織りものは着用する必要があった

・室内に時計がない会場があった(伝聞)

水分補給・原則として「不可」

・事前申請しておけば「可」

トイレ退室・試験官が同行した

・携行品をチェックされた

途中退室・試験開始から1時間程度で「可」
問題用紙の持ち帰り・「可」
MEMO

私が困ったのは上着です。

 

試験会場は冷房がガンガンに効いていて寒かったので上着を着ましたが、途中で暑くなっても脱ぎにくい雰囲気がありました(最後まで着ていました)。

試験会場の様子については、「【第2回公認心理師試験】当日の試験会場の様子は?退室や問題用紙持ち帰りの可否は?」という記事で、第1回試験の体験を踏まえて解説しています。

試験当日の持ち物を準備する

試験の数日前になったら、試験当日の持ち物も確認しておきましょう。

持ち物ポイント
受験票万が一忘れたときに備えてコピーをカバンに入れておくと安心
筆記用具試験はマークシート方式なので、鉛筆と消しゴムが必要
参考書・問題集待ち時間が長いので、最後の最後の追い込みがしたい場合は持ち込む
スマホ天候確認、地図確認、乗り継ぎ確認などに使う
昼食試験会場付近で買えないことを想定して持参する
上着試験会場は寒いので上着か羽織りものがあった方が良い
雨具(防災ポーチ悪天候や災害への備え
MEMO

私が受験した会場は、昼食を持参していない人がけっこういました。

 

「腹が減っては戦はできぬ」ので、忘れぬようにしましょう。

試験当日の持ち物については、「第2回公認心理師試験の受験前に!会場と受験票などの持ち物を再確認しよう!」という記事で詳しく解説しています。

最後の追い込みをかける

公認心理師試験は1年に1回しか実施されない大一番です。

体育会系な感じですが、追い込みをかけることは本当に大切だと思っています。

知識量を増やすだけでなく、「これだけやった。」という自信にもつながるからです。

学業、仕事、子育て、親の介護など、受験者の皆さんはそれぞれ忙しい毎日を送っていると思いますが、試験後に「もっと勉強しておけば良かった。」と後悔することのないよう、最後の一週間は全力で追い込みをかけましょう。

まとめ

最後は根性論みたいになりましたが、受験者の皆さんの参考になれば幸いです。

MEMO

実は、過去問アプリのことや、体調管理の方法など、他にも書きたいことがいくつかあります。

 

しかし、書きすぎても読む人が疲れてしまう気がしたので、割愛しました。

 

psycho-loでは、この記事の内容以外にも公認心理師試験に関する情報を掲載しているので、関心がある人は検索してみてください。