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【公認心理師試験対策アプリ】Salpis公認心理師試験対策

Salpis公認心理師試験対策

公認心理師試験の勉強にアプリは導入していますか。

近年は、従来型の参考書・テキスト・過去問などの紙媒体を使った勉強だけでなく、スマートフォンのアプリやyoutubeなど電子機器を用いた勉強法が無数に開発されています。

そんな中、公認心理師試験対策用のアプリも登場しており、その一つが「Salpis公認心理師試験対策」です。

「Salpis公認心理師試験対策」とは

Salpis公認心理師試験対策とは、公認心理師試験の過去問を解いたり解説を読んだりできるアプリです。

第1回公認心理師試験の問題154問(追加実施分は除く)が全て収録されており、スマートフォンやタブレットで手軽に過去問を解くことができます。

また、過去問を問1から解くだけでなく、過去問をランダムに10問抽出して出題する機能や、過去の出題方法別の正解率や問題ごとの正解率を表示する機能、出題基準(ブループリント)の一覧と小項目の解説など、紙媒体にはない機能がたくさん備わっています。

Salpis公認心理師試験対策公式サイト

Salpis公認心理師試験対策の主な機能

みんなの成績・みんなの成績:アプリ利用者の、午前・午後ランダム10問と午前・午後問題の正解率を表示

・個人成績:個人の、午前・午後ランダム10問と午前・午後問題の正解率を表示

・各問正解率:個人の、1問ごとの正解率を表示

出題基準(ブループリント)・出題基準の大項目、中項目、小項目掲載

・小項目は用語解説付き

午前ランダム10問・午前問題から10問をランダムに出題
午後ランダム10問・午後問題から10問をランダムに出題
午前問題・午前問題全問を問1から出題
午後問題・午後問題全問を問78から出題

午前・午後ランダム10問と午前・午後問題は、各問ごとに「正解かどうか」、「正解の選択肢」、「選択肢の解説」が表示されます。

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Salpis公認心理師試験対策のメリット

psycho-lo編集部が実際に使ってみてメリットだと感じたところを書いていきます。

1人のユーザーとして感じたメリットですので、公式サイトに書かれているアプリの特徴と一致しないところもあります。

Salpis公認心理師試験対策のメリットは、以下のとおりです。

  • 無料で利用できる
  • 過去問解説がある
  • ブループリントのキーワード解説がある
  • スキマ時間に利用しやすい
  • 過去の正解率が確認できる

無料で利用できる

Salpis公認心理師試験対策には「アプリ内課金」がなく、利用時に無料会員登録をすれば全ての機能を無料で利用することができます。

無料会員登録に必要なもの
  • メールアドレス
  • パスワード
  • お名前(氏名)
  • 会員種別

メールアドレス、パスワード、お名前(氏名)、会員種別を入力して登録すれば、すぐにアプリで過去問を解くことができる状態になります。

会員登録の有無で利用できる機能の違いは、以下のとおりです。

機能/無料会員登録なしあり
みんなの成績みんなの成績
個人成績
各問正解率
出題基準(ブループリント)
午前ランダム10問問題
解説の閲覧
午後ランダム10問問題
問題の解説
午前問題問題
解説の閲覧
午後問題問題
解説の閲覧

例えば、みんなの成績の場合、無料会員登録前は、個人成績と各問正解率の欄には「個人成績を表示するには会員登録が必要です。」と記載されています。

Salpis公認心理師試験対策

問題を解くことはできますが、いくら解いても成績や各問題の正解率は残らない状態です。

無料会員登録をすると個人成績と各問正解率が表示され、いつでも確認できるようになります。

Salpis公認心理師試験対策

過去問解説がある

無料会員登録をすると、各問題を解くたびに全ての選択肢について解説が表示されるようになります。

下の画像は登録前です。

「選択した答えの番号」、「正解かどうか」、「選択肢」が表示されているだけです。

Salpis公認心理師試験対策

無料会員登録をすると、選択肢の解説が表示されるようになります。

Salpis公認心理師試験対策

MEMO

ほとんどの解説は1文で端的に書かれているので、読みやすく、記憶にも残りやすくなっています。

また、正解以外の選択肢にも解説があるので、知識の幅を広げるのにも役立ちます。

出題基準(ブループリント)のキーワード解説がある

アプリ内で公認心理師試験の出題基準(ブループリント)の大項目、中項目、小項目を確認することができ、小項目については解説が付されています。

Salpis公認心理師試験対策アプリ

出典:公式サイト

例えば、大項目「1公認心理師としての職責の自覚」、中項目「(1)公認心理師の役割」、小項目「公認心理師法」について見ると、以下のとおり記載されています。

2017年9月に施行された。第1条で「国民の心の健康の保持増進に寄与すること」と国家資格としての心理師の役割が明記されている。

引用:Salpis公認心理師試験対策

出題基準(ブループリント)は公認心理師試験の範囲や難易度、出題割合などが記載された「試験対策の基礎の基礎」ですが、ざっと目を通したくらいでは「出題範囲が非常に広い」ことに圧倒されるだけです。

アプリでは、大項目、中項目、小項目がそれぞれ異なるページに分割されているので、時間があるときに少しずつ確認したり、小項目の解説を読んだりすることができます。

また、公認心理師試験の出題範囲は非常に幅広く、心理学全般に関する「広く浅い」知識が求められます。

受験者は一人ひとり専門が異なり、勉強不足の分野や不得意分野があるものですが、アプリの小項目の解説を読んでおけば、出題範囲の各分野の基礎知識を手軽に得ることができます。

MEMO

試験問題の選択肢を意識したような記載になっているのもポイントです。

スキマ時間に利用しやすい

第1回公認心理師試験は、試験時間が240分(午前120分、午後120分)、問題数が154問(午前77問、午後77問)でした。

過去問題集で全ての問題を解いて解説まで確認するとなると、少なくとも3~4時間程度はかかります。

しかし、現任者など働きながら受験勉強をする人は、まとまった勉強時間を確保することが難しいものです。

受験者の中には仕事に加えて家事育児もこなす人が少なからずいますが、尚更勉強する時間をとることができません。

Salpis公認心理師試験対策には、過去問から「ランダムに10問を出題する機能」があるので、通勤時間や休憩時間、家事育児の合間などの「スキマ時間」に手軽かつ短時間で勉強することができます。

また、午前問題または午後問題についてもアプリを終了させない限りは解答データが残っているので、時間があるときにこまめにアプリを起こして続きの問題を解くこともできます。

過去の正解率が確認できる

みんなの成績からは、解答方法ごとまたは1問ごとの正解率を確認することができるので、苦手な分野や問題を把握することができます。

正解率が低い(何度も間違っている)問題を何度も解く、その分野を重点的に勉強するなど勉強方法の改善に役立ちます。

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こんな人におすすめ

これらのメリットを踏まえ、以下のような人にはSalpis公認心理師試験対策がおすすめです。

  • 現任者
  • 求職活動中の人
  • 子育て中の人
  • その他、試験勉強にまとまった時間を割きにくい人

機能をリクエストできる

Salpis公認心理師試験対策では、公式サイト記載の「お問い合わせメールアドレス」から、希望する機能をリクエストすることができます。

使ってみて「こんな機能が欲しい」と思った場合、希望を伝えると実装してもらえる可能性があります。

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Salpis公認心理師試験対策の登録方法

Salpis公認心理師試験対策は、以下の手順で登録します。

  1. 画面右上のナビドロワー(ハンバーガーバー)をタップ
  2. 会員登録をタップ
  3. メールアドレス、パスワード、お名前(氏名)、会員種別を入力
  4. 利用規約・個人情報保護方針に同意するにチェックを入れ、「上記に同意して登録する」をタップ
MEMO

会員登録にかかる時間は30秒から1分程度です。

非常に簡単ですが、念のため画像を見ながら登録方法を確認しておきます。

画面右上のナビドロワー(ハンバーガーバー)をタップ

アプリを起動し、ナビドロワー(ハンバーガーバー、画像の赤線で囲んだ部分)をタップします。

Salpis公認心理師試験対策アプリ

会員登録をタップ

ナビドロワーをタップするとメニューが表示されるので、会員登録をタップします。

Salpis公認心理師試験対策アプリ

メールアドレス、パスワード、お名前(氏名)、会員種別を入力

メールアドレス、パスワード、氏名、会員種別を入力します。

会員種別の選択肢

公認心理師、臨床心理士、精神保健福祉士、学校心理士、臨床発達心理士、ガイダンスカウンセラー、産業カウンセラー、認定心理士、学生、その他

Salpis公認心理師試験対策アプリ

利用規約・個人情報保護方針に同意するにチェックを入れ、「上記に同意して登録する」をタップ

利用規約に目を通したら、「利用規約・個人情報保護方針に同意する」にチェックを入れ、「上記に同意して登録する」をタップします。

Salpis公認心理師試験対策アプリ

会員登録が完了すると、以下の画面が表示されます。

Salpis公認心理師試験対策アプリ

トップ画面に戻ってアプリを利用してください。

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仕様

IOSの場合

推奨環境:iOS 9.0以降のiPhone、 iPad、iPod touch

App Store

Androidの場合

推奨環境:android4.0.3 以上の端末

Google Play

まとめ

公認心理試験の勉強に利用できるアプリは、Salpis公認心理師試験対策以外にも複数リリースされています。

しかし、Salpis公認心理師試験対策は、完全無料であること、全問題の全選択肢に解説があること、出題基準(ブループリント)一覧と小項目の解説があること、スキマ時間に勉強できること、正解率から苦手分野を把握できることなどメリットが多く、これから受験する人にはおすすめのアプリです。

最後に、私が講師を務める勉強会の参加者にアプリを使用してもらった感想をいくつか記載しておきます。

30代男性:過去問題集を買って通勤電車の中で勉強していたが、本をめくるのが面倒だった。

 

Salpisは、簡単なスマホ操作だけで問題を解くことができるので重宝している。

40代女性:現在育児休業中で、2歳と0歳という「魔の2歳差育児」に追われてほとんど勉強する暇がなかった。

 

Salpisを使い始めてから、子供のお昼寝中や家事の合間に勉強できるようになった。

50代女性:市販の過去問題集には詳しい解説が描かれているが、仕事で疲れた後に長文を読むのは疲れる。

Salpisの解説は非常に簡潔なので、疲れていても「ちょっと頑張るか」という気になるし、解説の内容も頭に入ってきやすい。

【参考】

Salpis公認心理師試験アプリ-2019年公認心理師試験対策アプリ