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【第2回公認心理師試験】当日の試験会場の様子は?退室や問題用紙持ち帰りの可否は?

公認心理師試験 試験会場

前書き

公認心理師試験の勉強会をしていると、「試験会場ってどんなところ?」、「試験机の上には何を置いていいの?」など、試験会場に関する質問をよく受けます。

そこで、私が受検した第1回試験の試験会場の様子について、まとめてみることにしました。

MEMO

私が受験した場所の情報に限られています。

 

他の試験会場では細かな点が異なっていた可能性があります。

第2回公認心理師試験の日時・場所を確認しておこう

最初に、第2回公認心理師試験の日時と場所、持ち物を確認しておきます。

日程2019年8月4日(日)
試験時間午前:10:00~12:00

午後:13:30~15:30

※弱視の人は試験時間が1.3倍、点字を使用する人は試験時間が1.5倍

※試験会場への入室は「試験開始時間まで」ではなく「入室終了時刻まで」(受験票を要確認)

場所(試験地)北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、岡山県、福岡県

※試験会場は受験票に記載(大学キャンパス名などの間違いに注意)

持ち物・受験票

・筆記用具

・参考書・問題集

・スマホ

・昼食

・上着

・雨具(防災ポーチ)

「何をいまさら」と思うかもしれませんが、基本的なことほど見落としやすく、見落としが致命的な失敗を招きやすいものです。

念のため、確認しておきましょう。

第2回公認心理師試験の受験前に!会場と受験票などの持ち物を再確認しよう!

MEMO

第1回試験当日は、広範囲で大雨が降りました。

 

また、試験直前の9月6日に北海道胆振東部地震が発生し、北海道での試験が中止されました。

 

災害はいつどこで発生するか分からないので、できれば防災ポーチ、少なくとも雨具を持っていきましょう。

防災グッズを持ち歩く「防災ポーチ」の作り方とおすすめの中身12点を防災士が解説

公認心理師試験当日の会場の様子

私が受験したときの試験会場は、大学のキャンパス内にある教室でした。

座席の列と問題用紙

A列とB列に区分されていて、列によって解答用紙が違いました。

列ごとに解答用紙を分けていたのは、カンニング対策でしょう。

ちなみに、A列の解答用紙は横書き、B列の解答用紙は縦書きになっていました。

机の上

どんな試験でも気になるのが「机の上に何を置いていいの」ということです。

公認心理師試験の場合、机の上に置いておける物は、以下のとおりです。

  • 鉛筆
  • 消しゴム

スマホ、携帯電話、タブレット、通信機能付きの時計など外部との通信が可能な機器類は、机の上の封筒の中に入れることになっていました。

これもカンニング対策でしょう。

マークシート方式だからなのか、カンニング対策が徹底されている印象を受けました。

会場によって基準がバラバラ

本来、机の上に出しておけるのは鉛筆と消しゴムだけですが、以下の物については、会場によっては机の上に置いても問題がなかったようです。

  • 鉛筆のキャップ
  • メガネ
  • ティッシュ

「午前中は出しておけたけど、午後はしまうように指示された。」という人も多いので、最初からしまっておくのが無難です。

その他の注意点

その他、服装や防寒グッズ(上着など)についてもチェックされることがありました。

  • 上着を椅子にかける:カバンの中にしまうように指示される
  • ひざ掛け:試験官がまくり上げて確認

いずれも厳しくチェックされた会場と黙認された会場があったようです。

MEMO

試験会場は寒かったので、上着や羽織るものを準備しておきたいところです。

 

ただし、椅子にかけておくと指摘されることがあり、試験中にカバンから取り出すこともできないので、試験前に着るか羽織るかしておくことになります。

時計

会場によっては、室内に時計が設置されていないところがあったようです。

アップルウォッチなど通信機能が付いた時計は机の上の封筒にしまうので、他に時計を持っていない人は困ったはずです。

第2回でも改善されていない可能性があるので、通信機能付きの時計を常用している人は、念のために普通の時計も持っていきましょう。

公認心理師試験当日の試験中の様子

公認心理師試験の試験中の様子についても確認しておきましょう。

水分補給について

試験中の水分補給は、原則として、認められていません。

しかし、病気などの事情があり、事前に申請していた人に限っては、試験中の水分補給が認められていました。

事前申請に事情を説明する資料などは必要ありません。

試験開始前にアナウンスがあるので、水分補給が必要な人は申請しておきましょう。

試験中のトイレ退室について

試験中にトイレのために退室する場合、携行品をチェックされます。

また、試験前でも問題冊子が配布された後は、試験官がトイレまで同行することになっていました。

退室

公認心理師試験では、試験開始から1時間が経過すると途中退室ができるようになります。

問題用紙の持ち帰り

試験によっては問題用紙が回収されるものもありますが、公認心理師試験の問題用紙は持ち帰ることができます。

MEMO

問題用紙の持ち帰りが認められているので、試験後すぐに予備校などから解答速報が出ます。

 

私も勉強会で講師をしている都合上、自分で試験を受けた直後から解答作成に打ち込みました。

 

第2回試験でも同じことをする予定です。

まとめ

公認心理師試験当日の会場の様子
  • 座席の列と解答用紙:A列とB列によって解答用紙が違う
  • 机の上:鉛筆と消しゴムだけ(通信機器は袋の中)
  • その他の注意点(上着や羽織るものには指示が入る可能性あり)
  • 時計:未設置の会場あり
公認心理師試験当日の試験中の様子
  • 水分補給:事前申請すれば可能
  • 試験中のトイレ退室:可能(携行品のチェックなどあり)
  • 退室:試験開始から1時間が経過すると可能
  • 問題用紙の持ち帰り:可能