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NLPマスタープラクティショナーとは?資格を取得できる講座と受験資格は?認定試験はない?

NLPマスタープラクティショナー

NLPマスタープラクティショナーとは

NLPマスタープラクティショナーとは、米国NLP協会が認定するNLPに関する資格の一つです。

NLPプラクティショナーの上位資格で、NLPのスキル・テクニック・パターン・コンセプトを自分以外の他人にも伝える応用力があることが証明されます。

NLPマスタープラクティショナー講座を受講することにより、プライベートだけでなく、対人関係やビジネスでもNLPのスキルを活用して対応できるようになることが期待されています。

NLP(神経言語プログラミング)とは

NLPとは、神経言語プログラミングの英語表記「Neuro Linguistic Programing」の頭文字を並べた略称です。

心理学セラピストのバンドラー,R.と言語学者のグリンダー,J .が、心理学と言語学の知見を体系化した学問です。

NLPの「プログラミング」とは人の経験に基づく考え方、生き方、反応の仕方の傾向やパターンのことです。

NLPでは、こうした個人の傾向やパターンを分析するとともに、不適切なものをプログラミングしなおす「再プログラミング」の方法も確立されています。

基本情報

資格NLPマスタープラクティショナー
認定団体米国NLP協会
取得方法・通学講座(ヒューマンアカデミー)
・講座の全カリキュラム修了(試験なし)
取得の流れ1.NLPマスタープラクティショナー講座を受講

2.講座を修了

難易度☆☆☆☆☆(試験がないため)

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NLPマスタープラクティショナー資格を取得する方法

NLPマスタープラクティショナー資格を取得するには、2つの条件があります。

  • NLPプラクティショナー資格を取得
  • NLPマスタープラクティショナー講座を受講・修了

NLPプラクティショナー資格を取得

NLPプラクティショナー講座(全10回・60時間)を受講・修了する必要があります。

NLPプラクティショナーとは?資格取得の難易度とおすすめ講座、仕事内容を解説

NLPマスタープラクティショナー講座を受講・修了

米国NLP協会が認定した「NLPマスタープラクティショナー講座」を受講・修了する必要があります。

日本では、ヒューマンアカデミーのNLPマスタープラクティショナー講座(全8回、50時間)を受講して修了すれば、米国NLP協会から認定してもらうことができます。

NLPマスタープラクティショナー

出典:ヒューマンアカデミー

MEMO

日本NLP協会などでも開講されています。

 

私は仕事柄、複数の講座参加した経験がありますが、ヒューマンアカデミーの講座が分かりやすく、また、講師や参加者も明るかったので楽しく受講できました。

講座情報内容
受講期間・3ヶ月

・56時間(420分×8回)

開校地域札幌、仙台、柏、千葉、銀座、大宮、新潟、宇都宮、新宿、横浜、立川、静岡、浜松、名古屋、京都、奈良西大寺、梅田、天王寺、三宮、和歌山、心斎橋、岡山、広島、高松、福岡、北九州小倉、熊本、鹿児島、那覇
費用・入学金:税込32,400円(NLPプラクティショナー講座受講時に入学していれば不要)

・受講料:税込345,600円

※テキスト代は別途

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通学講座しかない

NLPマスタープラクティショナー講座は、通学講座しかありません。

振替受講はできますが、どこかでまとまった時間を作る必要はあるので、学生や無職の人と比べると取得のハードルは上がります。

MEMO

私は、子供を出産した後に夫婦で育休を取得し、夫に子供の世話を任せて受講しました。

 

周囲には、託児所や実家の親に子供預けて受講した人など、仕事や家事育児をしながら取得した人がけっこういるので、周囲のサポートとやる気があれば取得は十分可能です。

資格の更新

NLPマスタープラクティショナー資格は、更新(2年ごと)が必要になっています。

更新費用は税込5,400円です。

上級資格について

NLPマスタープラクティショナー資格には、以下のような上級資格があります。

  • NLPトレーナー
  • NLPマスタートレーナー

資格を取得することで、NLPトレーナーズプログラムの選考試験を受験できるようになります。

注意

ヒューマンアカデミーで受講できるのは、NLPプラクティショナーとNLPマスタープラクティショナーの講座です。

 

NLPトレーナーやNLPマスタートレーナーの資格を取得するには、日本NLP協会が開講する講座を受講することになります。

NLPマスタープラクティショナー資格と就職

ハローワークなどの求人には、NLPマスタープラクティショナー資格を条件としたものは見当たりません。

しかし、履歴書の資格欄に書いておけば、採用を決めるときの材料の一つとして考慮される可能性はあります。

近年は、NLPの知見が心理学以外の様々な分野で活用され、NLPの知名度が高くなっているので、NLPマスタープラクティショナーの資格の価値も向上しています。

医療機関や企業・団体で心理カウンセラーとして働き、各勤務先で利用者の心の健康維持に関する業務に携わることが多くなっています。

MEMO

心理系の仕事は、経験や実績が求められる傾向にあります。

 

希望した職に就くには、NLPマスタープラクティショナー資格の取得と同時に、心理職としての経験を積むことも大切です。

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口コミ

40代女性

NLPは世界各国で有名になっており、それに関する資格の評価も高まっています。

心理カウンセラーとして働きながらNLPマスターカウンセラー資格を取得しましたが、職場でも評価されました。

20代男性

NLPマスタートレーナーになるために、NLPプラクティショナーに続いて取得しました。

次はいよいよNLPトレーナーに挑戦です。

トレーナー資格については、これまで利用してきたヒューマンアカデミーで受講できないのが残念ですが、日本NLP協会で受講して早期取得を目指します。

30代女性

NLPプラクティショナーが約40万円、NLPマスタープラクティショナーが約35万円と安くはありません。

しかし、日常生活の中で効果を実感でき、仕事にも活かせる資格なので、学ぶ目的がはっきりしているなら受講して後悔することはないはずです。

40代男性

全8回、合計56時間とハードな講座ですが、有休を活用しながら修了しました。

ヒューマンアカデミーの講座は内容が充実しており、受講者同士でも仲良くなれるので、しんどくても途中であきらめることなくやり遂げることができました。

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まとめ

NLPマスタープラクティショナーとは

米国NLP協会が認定する、NLPプラクティショナーの上位資格

NLPマスタープラクティショナー資格を取得する方法

NLPマスタープラクティショナー講座(全8回)を受講・修了する

NLPマスタープラクティショナー資格と就職
  • 会社や団体の心理カウンセラー