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NLPプラクティショナーとは?資格取得の難易度とおすすめ講座、仕事内容を解説

認定心理士

NLPプラクティショナーとは

NLPプラクティショナーとは、米国NLP協会が認定する、NLP(神経言語プログラミング)の基礎的できることを証明する資格です。

NLPは、実績のあるセラピーやカウンセリングの手法を体系化して汎用性を高めた実践心理学の一つです。

「自分にとって望ましいもの・状態を手に入れる方法」とされ、コミュニケーション能力の向上や自己成長を促すものとして注目されています。

NLPとは

NLPとは、Neuro Linguistic Programing(神経言語プログラミング)の略称です。

1970年代に、心理学セラピストのバンドラー,R.(当時は学生)と、言語学者のグリンダー,J .が、心理学と言語学の観点から体系化した人間心理とコミュニケーションの学問です。

「プログラミング」というのは私たちの経験に基づく考え方、生き方、反応の仕方の傾向やパターンで、NLPでは再プログラミングする方法も確立されてきました。

MEMO

NLPは、「心理カウンセリングとコーチングの良いとこどり」と言われることがあります。

 

これは、心の健康を回復させる心理カウンセリングと、目標達成を助けるコーチングの要素の両方がNLPに含まれているからです。

基本情報

資格NLPプラクティショナー
認定団体米国NLP協会
取得方法・通学講座(ヒューマンアカデミー)
・講座の全カリキュラム修了(試験なし)
取得の流れ1.NLPプラクティショナー講座を受講

2.講座を修了

難易度☆☆☆☆☆(試験がないため)

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NLPプラクティショナー資格を取得する方法

NLPプラクティショナーになる条件は、米国NLP協会認定の「NLPプラクティショナー講座」を受講して修了することです。

全10回の講座を受講すれば、試験なしでNLPプラクティショナーの資格を入手することができます。

NLPプラクティショナー講座は、ヒューマンアカデミーで受講することができます。

ヒューマンアカデミーのNLPプラクティショナー講座

各回の講座の内容は、以下のとおりです。

NLPプラクティショナー講座

出典:ヒューマンアカデミー

講座情報内容
期間・3ヶ月

・60時間(360分×10回)

開校地域札幌、仙台、柏、千葉、銀座、大宮、新潟、宇都宮、新宿、横浜、立川、静岡、浜松、名古屋、京都、奈良西大寺、梅田、天王寺、三宮、和歌山、心斎橋、岡山、広島、高松、福岡、北九州小倉、熊本、鹿児島、那覇
費用・入学金:税込32,400円

・受講料:税込396,900円

※テキスト代は別途

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通信講座について

NLPプラクティショナーの資格を取得するには、通学講座を受講する必要があります。

したがって、仕事や家事育児が忙しくまとまった時間が取れない人にとっては、取得のハードルが高くなります。

振替受講は認められていますが、受講するにはまとまった時間を空ける必要があります。

注意

プラクティショナー関連で通信講座の受講で取得できる資格には、LC(ライフチェンジ)プラクティショナーがありますが、NLPプラクティショナーとは別の資格です。

資格の更新

NLPプラクティショナーは、2年ごとに資格を更新する必要があります。

更新費用として税込5,400円かかります。

上級資格について

NLPプラクティショナー資格は、NLP関連の資格の中で最もベーシックな資格です。

NLP関連の資格には、以下のような上級資格があります。

  • NLPマスタープラクティショナー
  • NLPトレーナー
  • NLPマスタートレーナー

ヒューマンアカデミーが取り扱っているのはNLPマスタープラクティショナー講座までです。

日本でNLPトレーナーやNLPマスタートレーナー資格を取得するには、日本NLP協会が実施する講座を受講することになります。

NLPプラクティショナーの就職先と仕事内容

ハローワークやネット上の求人広告を確認しても、求人要件にNLPプラクティショナー資格と記載されたものは見当たりません。

しかし、NLPが心理学以外の分野でも注目・活用されるようになってきたことで、NLPプラクティショナーの認知度も向上しており、資格を持っていることが就職に有利に働く可能性があります。

資格取得者の勤務先としては、カウンセリングやセラピーを行う会社や団体などが多くなっています。

心理カウンセラーとして勤務する人が多く、子供、高齢者、障害者、その他利用者の心の健康維持に関する業務に携わることになります。

MEMO

心理学関連の仕事は、資格の保持以上に経験や実績が求められる傾向にあります。

 

そのため、NLPプラクティショナー資格は採用するかどうかの判断材料の一つにはなりえますが、それだけで希望した仕事に就けることは稀でしょう。

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口コミ

30代女性

本場のアメリカでは高く評価されている資格です。

日本でもNLPが知られるようになるにつれて評価されるようになって、職場でもNLPプラクティショナーについて聞かれる機会が増えてきました。

20代男性

NLPマスタートレーナーを目指しており、ファーストステップとして講座を受講しました。

NLPは、今後ますますトレンドになっていく分野なので、早いうちにトレーナーになって活躍したいです。

50代女性

ずいぶん前にオバマ大統領がNLPを学んでいるという話を聞き、興味を持っていました。

退職してまとまった時間を確保しやすくなったので、資格でも取得しようと思ってヒューマンアカデミーをのぞき、NLPプラクティショナーを見つけました。

講座の受講で新たな自分を見つめることができた気がするので、NLPマスタープラクティショナーも受講する予定です。

40代男性

受講してみて良かったです。

講座で学んだ内容を仕事場の上司や部下、家族とのコミュニケーションで活かすことができており、効果を実感しています。

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まとめ

NLPプラクティショナーとは

米国NLP協会が認定

NLPの基礎的スキル・テクニック・パターン・コンセプトを活用できることを証明

NLPプラクティショナー資格を取得する方法

NLPプラクティショナー講座(全10回)を受講・修了する

NLPプラクティショナーの就職先と仕事内容
  • カウンセリングやセラピーを行う会社や団体
  • 心理カウンセラーとしての勤務が多い